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室岩洞

室岩洞は江戸時代から昭和29年まで稼働していた採石場で、当時の様子を残したまま見学することができる数少ない場所です。半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と呼ばれる石材としてさまざまな場所で建材として重宝されてきました。石は斜面を海岸まで斜面を滑らせて運んだそうです。その海岸までの坂が残されています。