フランスウールの特徴

フランス ピレネー山脈周辺では古くからの羊毛の産地です。

この地方の羊毛はバルキー性に富み、クリンプスが強く、繊維が太く、最もふとん用に適したものといわれています。

*バルキー性 =綿のカサ高と圧縮回復の強さ

*クリンプス = 羊毛の縮れ、コイル状になっていて弾力性、含気量が生まれます。

 

衣料用の羊毛は逆に羊毛の細さ、長さ、柔らかさが求められ、

オーストラリアのメリノ種は品種改良によって大柄で全身が毛でおおわれ、細くて長い羊毛が特徴です。

 

このように産地や羊の品種によって違いが有ります。